2005年4月号

 

あまくさ各地の最新トピックス

イベントの開催報告や様ざまな出来事など、
あまくさ各地から寄せられた今月の最新情報をご紹介しています。


トピックス バレーと料理で交流
トピックス ステビア研究会発足式開かれる
大矢野町 宿根カスミソウ「金賞受賞
牛深市 牛深まちづくり運動
あまくさ 豊かな食文化を発信しよう

有明町

特産品をPR
新和町 高校生を送る会開かれる

河浦町

良質米を目指して


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あまくさトピックス



バレーと料理で交流

 
JAあまくさ女性部は2月28日、有明町民体育館で「第11回JAあまくさ女性部ミニバレーボール大会」と「第11回ふるさとの味交換会」を女性部員・関係者ら約400人が参加して開きました。
  野中育代女性部長、同JAの川口義英常務があいさつ。天草改良普及センターの江口啓子主幹が祝辞を述べた。30チームが各コートに分かれて競技開始。白熱した試合が展開されました。
  ふるさとの味交換会では、管内3市6町より地元天草産の野菜・魚介類を使った郷土料理が出品されました。女性部員によって作られた「鯖のくんせい煮」や「山菜おこわ」などの24品目の郷土料理が出され、参加した女性部員・関係者は天草の山の幸・海の幸を堪能しました。
  試合結果は次の通り。
  ▽優勝=天草B(天草町)▽準優勝=今津(松島町)▽3位=上津浦(有明町)。
 

あまくさトピックス


  ステビア研究会発足式

  こだわりの商品開発・ブランド化を図り、高付加価値販売につなげようと、JAあまくさ果樹部会は3月25日、ステビア資材を使った栽培方法を導入する「JAあまくさ果樹部会ステビア研究会」の発足式を本渡市内で行いました。
  ステビア資材を使った栽培は、栖本町で3年ほど前から取り組まれています。@ステビアの抽出物質を農作物に与える事で、有効微生物を活性化させ、水分や養分を保持しやすい土壌になり、根のはりが良くなったA養分の吸収が多く、病気になりにくい健康で日持ちをする作物ができた、という成果から、本格的に導入し、味と安全にこだわった特徴ある栽培に取り組むことになりました。
  発足式には、果樹部会員、JA関係者ら70人が出席し、ステビア柑橘生産計画やステビア資材について検討しました。
  ステビア農産物流通推進機構の川上群蔵事務局長による講演も行われました。
  平成17年度は、管内7市町の42戸の生産者が、デコポンや清見などの計6fの柑橘栽培に活用します。

       


大矢野町


  宿根カスミソウ「金賞」受賞

  大矢野町の花卉農家、井上耕作さんが平成16年度熊本県花卉品評会に出品した宿根カスミソウ(ブランシー)が、総出点数346点の中から「金賞」と「農林水産省生産局長賞」を受賞しました。
  井上さんは、農地開発された新しい圃場であることから、土づくりに力を入れ、株元培土など細やかな管理を実践し、品質重視の生産が評価され、受賞につながりました。
  井上さんは「カスミソウ栽培に一生懸命努力してきた結果、受賞でき嬉しく思う。これからも消費者のニーズに合った花を生産していきたい」と話しています。


牛深市


  牛深まちづくり運動

 
2月26日と27日の2日間、牛深市久玉町の国道沿の海岸側一帯に花桃の木が植えられました。これは「牛深まちづくり活動」の一環として環境美化と、牛深市を花の都にしようとするもので、一人500円のオーナー制をとり、久玉町国道沿をはじめ牛深町内のイベント広場、加世浦地区、アスレッチック広場の4ヶ所に合計500本が植えられました。農林課の指導のもとに、来春は、白とピンクの花が牛深市の町に咲き誇る事が今から楽しみです。


トピックスあまくさ


  豊かな食文化を発信しよう

  「食と農の原点を探りながら農業理解と新たな連携強化を図るとともに、あまくさの食材を使った豊かな食文化を発信しよう」―と本渡市の天草シーサイドホテルで2月25日、「あまくさ食と農の交流フォーラム」が開かれました。天草地域振興局くまもと21農業振興運動あまくさ地方推進本部主催で、認定農業者やJA女性部、農漁村活性化グループ、学校給食関係者、消費者など230人が参加しました。
  はじめに日本赤十字熊本健康管理センターの小山和作名誉所長が「食・農・健康の原点を探る」と題して講演。食が持つ健康への役割など呼びかけました。
  つづいて「あまくさ食の再発見」と題し、学校給食での取り組みや、地産地消の取り組みなど四つの事例発表があり、発表者をパネラーに会場の参加者との意見交換会が行なわれました。また、天草の食材のうち柑橘・から芋・海藻を使った加工品・料理の展示会・試食会、天草の花展示会も同時開催されました。


有明町


 有明町をPR

  2月28日から3月7日まで8日間、福岡県粕屋郡にあるダイヤモンドシティにおいて有明町の物産展が開かれました。町の特産であるデコポンや干ダコの試食を行ないました。寒波などの影響により平日は来客は少なかったものの、土日の夕方になると多くの人で賑わい、試食品もあっという間に無くなるほどの大盛況でした。


新和町


 卒業生を送る会

 
3月10日(木)に新和中卒業生による「卒業生を送る会」が行われました。
  これは義務教育を終えるにあたり、天草を海上から眺め、ふるさとの良さを再発見し、愛郷心を強くしてもらうといった目的で行われました。
  まず新和町大多尾港を出発し、船上で昼食をとり、五和町の海上でイルカウォッチングをし、楽しみました。
  卒業生も満足して、ふるさとでの良い思い出作りが出来たと思います。



 

河浦町


 良質米を目指して!

  河浦町統括支所では、平成17年度早期水稲の田植が4月1日から始まるのを前に苗出しの準備が大詰をむかえています。
  育苗センターでは今年も約5万箱の苗に取り組みました。苗の出来は良好とのこと。
  去年の早期は品質も良く収量的にも恵まれたそうで、今年も充分期待できそうです。台風が来ない様に願いたいものです。


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