ステビア研究会発足式
こだわりの商品開発・ブランド化を図り、高付加価値販売につなげようと、JAあまくさ果樹部会は3月25日、ステビア資材を使った栽培方法を導入する「JAあまくさ果樹部会ステビア研究会」の発足式を本渡市内で行いました。
ステビア資材を使った栽培は、栖本町で3年ほど前から取り組まれています。@ステビアの抽出物質を農作物に与える事で、有効微生物を活性化させ、水分や養分を保持しやすい土壌になり、根のはりが良くなったA養分の吸収が多く、病気になりにくい健康で日持ちをする作物ができた、という成果から、本格的に導入し、味と安全にこだわった特徴ある栽培に取り組むことになりました。
発足式には、果樹部会員、JA関係者ら70人が出席し、ステビア柑橘生産計画やステビア資材について検討しました。
ステビア農産物流通推進機構の川上群蔵事務局長による講演も行われました。
平成17年度は、管内7市町の42戸の生産者が、デコポンや清見などの計6fの柑橘栽培に活用します。