あまくさ人
あまくさを支える魅力的な人びと

安全でおいしい農産物づくりに取り組んでいる人や、
個性的な作品づくりに励んでいる陶芸作家などなど、
様ざまな分野で頑張っているあまくさの人びとを紹介し、その魅力に迫ります!!


黒田 公生(くろだ きみお)さん(50)

 

 

 【プロフィール】   

   

  ☆天草市御所浦町

  ☆屋根掛けハウス桃10e、露地桃    3e、玉ねぎ等畑20e

  ☆就農20年

  

 

【就農したきっかけを教えてください】

 元々甘夏農家の家庭に生まれ、小さい頃から農業とは慣れ親しんでいました。21歳から30歳までは、農業を手伝いはしたものの、建設会社に勤務していたため本業とは思っていませんでした。

 しかし31歳の時、台風で御所浦のみかん全滅を経験。なんとかして立て直したいとの思いから、県庁農業指導員に相談し、御所浦で初めて桃の栽培に着手したのが本格的に就農したきっかけです。

【ご家族をご紹介ください。】

 母、妻、娘3人と犬が2匹います。

【趣味は何ですか?】

 本当にたくさんあります。まず釣りは1年中欠かせない趣味のひとつです。それに最近はちょっと縁遠くなりましたが、音楽や演劇にも参加していました。けれど今は趣味と呼べるかはわかりませんが、新しい天草産の農産物の研究が一番興味深いですね。

【農業で「これは大変だった!」というエピソードは何ですか?】

 やはり、31歳の時の台風被害でしょう。あれがなければ本格的に就農していたか、わからないですからね。

【農業での喜びは何ですか?】

 自分の栽培したものが計画通りに作ることができて、なおかつお客さんが喜んでいる顔を見ることです。

【栽培上で工夫していることや心掛けていることは何ですか?】

 桃の木を可愛がる事といじめる事の見きわめが、一番かなと思います。

【黒田さんが大切に栽培している農産物のPRをどうぞ!】

 たくさん話したいこともありますが、まずは食べてみてください。それが一番のPRです。

【今年の目標をお聞かせ下さい。】

 桃の栽培において、病害虫を徹底的に防除し、商品率を上げる事ですね。

【今後新たに取り組みたい事や、将来の夢をお聞かせ下さい。】

 島の中に一定量の『牡丹防風(ぼたんぼうふう)』の園地をつくつことと、その仲間作りが第1の目標。

 そして観光と農業をコラボしたもので、天草の活性化を進めていきたいです。それには御所浦だけでなく、近隣の町との新たな意味での共存が望まれます。

 

 




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