−この地に生きる−

あまくさ人


安心・安全な農産物づくりに取り組んでいるあまくさの人びとを紹介。

その魅力に迫ります!!


 

 

河浦町

 

 いけだ きよし

  池田 清 さん

     

 

☆屋根掛けデコポン23e栽培

 JAあまくさ果樹部会河浦支部の副支部長を務める池田清さん。現在デコポンを栽培されています。また、魚釣りが好きで、イカやブリ、カンパチを釣ってはご近所にお裾分けしているそうです。小雨が降る中に剪定作業中の池田さんにインタビューしました。(取材日;平成23年11月11日)

 

 

―デコポンの栽培を始められたきっかけは何ですか。

  以前は甘夏の専業農家でしたが、経営が厳しくなったので、役場に勤めながらデコポンを栽培していました。退職した現在は、趣味も兼ねてデコポン作りに励んでいます。

―収穫までの流れを教えて下さい。

 昨日から除草をしながら剪定を始めています。樹形を考えながら、来年の結果母枝にしっかり太陽の光が当たるように剪定をしています。朝9時から夕方5時まで頑張っています。今後は腐れ防止や消毒を行い、1月下旬に収穫します。収穫後はすぐに、樹勢回復と土作りに取り掛かります。

 

―デコポンの生育状況はいかがですか。

 昨年多く果実がなりすぎたので、今年は少ないようです。ただその分、一つ一つの実は大きく育っています。

―デコポンを栽培する上で、大変なことや注意していることは何ですか。

 毎年安定して花を咲かせるように注意しています。花が咲くと言うことは、果実が安定してなるということですからね。

 

―デコポンを栽培する上で、心がけていることや工夫されていることは何ですか。

 わらと堆肥を入れた土作りにこだわっています。そして毎年「客土」をしています。新しい土を入れることで、その方向に向かって根がはります。土作りには大事な作業です。

 

 

―デコポンを栽培していて良かったこと、嬉しかったことは何ですか。

  いい品物ができて、みなさんに「美味しい」と喜んでもらえた時が一番嬉しいです。

―デコポンの栽培で大変だったこと、苦労したことは何ですか。

 デコポンの栽培を初めて2〜3年目に、若木の時に台風に倒されてしまいました。その時は全部1人で木を起こして、土を盛ってなおしました。

―今後の目標を教えて下さい。

 今の状況を維持して、あと10年ほどはデコポン作りを続けたいです。仕上がった果実を最後までしっかり管理したいと思います。

 

       




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